弊社は1936年(昭和11年)、大阪府寝屋川市に麦芽末製造を目的に、上田化学工業研究所として発足し、1939年(昭和14年)に国内の他の酵素メーカーに先駆けて、工業的な細菌α-アミラーゼ製剤の生産に成功してから、半世紀以上にわたり酵素専門メーカーとして歩んできております。1963年(昭和38年)に舞鶴工場を設立してセルラーゼの製造に着手、社名は阪急バイオインダストリーを経て2002年3月にエイチビィアイに変更、新たに長田産業株式会社グループの一員となり、同年10月に兵庫県宍粟郡(現宍粟市)山崎町に本社工場を移転し、現在2工場体制で事業活動を展開しております。
昭和11年 上田化学工業研究所として発足。麦芽末製造、糊抜き剤、澱粉加工用製品の製造
販売を開始。
昭和14年 我が国初めての細菌α−アミラーゼ製造の企業化に成功。
昭和24年 上田化学工業株式会社と社名変更。
昭和26年 我が国で初めての画期的なタンク培養法による細菌α−アミラーゼの生産に成功。
昭和35年 阪急共栄物産株式会社と提携。大量培養タンク2基が設置。
昭和38年 舞鶴工場を設立、糸状菌Asp.nigerによるセルラーゼの製造開始。寝屋川工場で
精製工場を増設。
昭和48年 舞鶴工場に新培養装置を設置し生産の合理化に成功。
昭和57年 舞鶴市内に新工場を建設し移転。同時に新培養方式を採用、大幅な合理化に成功。
昭和62年 アミラーゼ、プロテアーゼの輸出、へミセルラーゼの輸出開始により生産量が急増。
昭和63年 新種糸状菌によるキシラナーゼの生産開始。
平成05年 阪急共栄物産株式会社の100%資本出資会社となり、阪急バイオインダストリー株式会社と社名を変更。
平成14年 2月 発行済全株式が阪急共栄物産株式会社から長田産業株式会社に譲渡される。
平成14年 3月 阪急共栄物産株式会社の酵素営業部門を移管。エイチビィアイ株式会社に社名を
変更。
平成14年 9月 寝屋川本社・工場を兵庫県宍粟郡(現宍粟市)山崎町上比地650-1に移転。
平成20年5・7月 本社工場および舞鶴工場 食添GMP認定取得。
平成21年 5月 舞鶴工場の医薬品製造業許可を取得。
平成21年12月 三菱化学フーズ鰍ニ資本業務提携。
平成23年 9月 舞鶴工場 新培養棟竣工。
平成24年 4月 本社工場および舞鶴工場 FSSC22000認証取得。
平成28年 6月 舞鶴工場 新精製棟竣工。